2014年3月11日火曜日

【いつも良いプレーをするために、自分をコントロールしよう】

こんにちは、西谷コーチです。

早いもので、6年生はもうすぐ次のステージが始まりますね。
中学生になっても、大好きなサッカーを一生懸命頑張って欲しいと思います。

1~5年生は、1つ学年があがるので、さらにレベルアップ出来る様に頑張ろう!!



さて、今回は「自分をコントロールする」をテーマに書いていきたいと思います。


大事な試合や、接戦の終盤になると、GKにかかる精神的なプレッシャーは、
フィールドプレーヤー以上に強くなることがあります。

そのような状況の中でも、常に自分の良いプレーが出来る様に、
コントロールする方法を2つ紹介したいと思います。


①セルフトーク

GKは常にゴールと背中合わせのポジションであり、試合中に過度の緊張や不安がつきまとうことがあります。
そのような状況の時は、自分で自分を鼓舞する「セルフトーク」という方法があります。

例えば、「今日のオレは絶好調だ!!」、「どんなシュートでも止められる!!」など、
ポジティブで強い口調(断言する口調)の言葉を自分に向けて話します。

ポジティブで強い口調で話すことで、自分自身を勇気づけることが出来ます。

コーチもこの方法を取り入れていました。セルフトークによって、大事な大会やチームが劣勢に立たされている様な、精神的に落ち込んでしましそうな場面でも、良いプレーが出来た試合がたくさんあったように思います。


②クールダウンスプレー

この方法は、元ドイツ代表GKの選手が行っていたといわれる方法です。
これは自分でイメージを持つことが大切です。

その選手はいつも心の中に2つのスプレーを持っていました。
その中の1つが、カッとなった自分を落ち着かせる「クールダウンスプレー」です。
(もう1つの「防御スプレー」は野次から身を守る為のものなので、今回は触れません。)

相手に挑発されたり、試合が荒れてイライラしてしまう様な状況の時に取り出して、シュっと
自分に吹きかけます。

大切な事は、このスプレーを使うと「カッとなった自分が落ち着く」というイメージを、あらかじめ持っておくことです。

このようにしてトッププロの選手も、激しい試合の中でも自分の感情をコントロールしていたようです。



今回紹介した方法が全てではありませんが、試合中に「自分をコントロールする」という事は大切です。

いつも良いプレーが出来る様に、色々な方法にチャレンジしてみよう!!