2013年5月7日火曜日

【ゴールキーパーに必要な能力】 その1:空間認知能力


GWもゴールキーパー頑張りましたか?
丸野コーチです!

さて、今回はゴールキーパーに必要な能力である
空間認知力」について紹介したいと思います。


空間認知力とは
ゴールキーパーで言えば、クロスボールが蹴られた瞬間に、
ボールの落下地点に移動を始められるかどうか・・ということです。

空中にあるボールの位置をつかむのは非常に難しいものです。
高さスピード回転などから落下地点を推測しなければなりません。

この能力を高めておかないと、
バウンドしたボールが頭の上を越えてしまったり、
相手に先にボールを触られてしまったりして、失点するケースが出てきます。

能力を向上させるトレーニングは?
1、まずは一人で空中にあるボールを見るトレーニングから始めましょう。
  自分が投げたボールがいつ落ちてくるのか、どこに落ちてくるのかを感じましょう。
  慣れてきたら、取るタイミングで手を出しましょう。
  早すぎず遅すぎずが、成功かどうかの基準です。
  横から挟むようにするとわかりやすいかもしれないですね。
  

2、次は、2人で練習しましょう。
  パートナーが空中に投げたボールをキャッチします。
  慣れてきたら、距離を離してより高いボールにトライしましょう。
  最終的にけられたボールをキャッチできるように
  トレーニングに励みましょう。
  

3、最後は出来るだけ高い位置でジャンプして、
  手を伸ばして取れるようにしましょう。
  ジャンプのタイミング、手を伸ばすタイミング、
  ジャンプする位置など、正確さが求められます。
  

今回紹介したのは、サッカーボールを使ったトレーニングですが、
野球の外野選手が、打った瞬間に移動を始めて落下地点に入りキャッチするのと同様、
小さなボールを使ってトレーニングする事も有効だと思います。