2013年1月4日金曜日

【GKの怪我、対応について】 ~Vol.4~


皆様、あけましておめでとうございます!
GKプロジェクトの篠崎コーチです。

2013も張り切って参りましょう!!
今年もどんどん、GK情報を伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

さて、2013年最初の今回は「GKの怪我、対応Vol.4」と題し
「ストレッチ」について紹介します!

ストレッチには大きくわけて
・静的ストレッチ
・動的ストレッチ
の2つに分けられます。

今回は静的ストレッチについて紹介します。

<ストレッチとは>
ストレッチとはスポーツや医療の分野において、
筋肉を良い状態にするために引っ張って伸ばすことをいいます。

筋肉の柔軟性を高め関節が可動域(動く範囲)を広げるほか、
いろいろなメリットをもたらします。

<ストレッチの効果>
・筋肉の柔軟性が上がり、ケガの予防などに役立ちます。
・運動後に行うと、血行がよくなって筋肉の発達や疲労の回復にも効果があります。

<ストレッチを行う時の注意点>
・必ず体が温まっている状態で行うようにしましょう。
・呼吸は止めずに大きく呼吸するようにしましょう。
・怪我をしている所を無理にストレッチすることはやめましょう。

(肩のストレッチ -1-)


ひじを反対の手で頭の後ろに引っ張る。
反対の肩も同じように行う。


(肩のストレッチ -2-)


ひじを胸の前で抱え、体に引き寄せる。
反対も同じように行う。

(手首・腕のストレッチ -1-)


手を伸ばし、手のひらを上に向ける。
反対の手で指先を持ち、手前へ引っ張る。左右同じように行う。

(手首・腕のストレッチ -2-)



右手を伸ばし、手のひらを下に向け、左手で下へ引っ張る。
左右同じように行う。

(手首・腕のストレッチ -3-)



四つんばいになり、指先を体の方向へ向けて手のひらをつきます。
ゆっくりと体を後ろに動かしながら伸ばしていきます。

(手首・腕のストレッチ -4-)



四つんばいになって両手を前方につき、
ゆっくりと体を後ろに動かしながら脇の下を伸ばしていきます。

(太もものストレッチ -1-)

長座になり、片方の足を曲げ、
伸ばしている方の足のつま先を触るようにからだを曲げる。
反対の足も同じように行う。

(太もものストレッチ -2-)

片膝をたてて反対の足を立てた膝にかける。
足を組んだ状態で体を前にゆっくりと曲げていく。
反対の足も同じように行う。

(太もものストレッチ -3-)

仰向けで片足を横に倒す。
倒した方向の足を手で押さえると、よりストレッチ効果が上がります。
反対の足も同じように行う。

(太もものストレッチ -4-)


仰向けになり、片方の膝を抱えて胸に引き寄せる。
反対の足も同じように行う。

(腰のストレッチ -1-)


長座になり片方の膝を立てて、反対の足の外側に置く。
交差した側の膝を反対側の腕で押さえる。
ゆっくりと体を反対側にゆっくりと反らす。反対も同じように行う。

(腰のストレッチ -2-)


膝を抱えうずくまるように丸くなる、そのまま後ろに転がり、
そのままの勢いで起き上がる。10回くらい繰り返します。


今回紹介したストレッチの他にも多数のストレッチがあります。
インターネットや書籍でも紹介されていますのでどんどん調べてみましょう。

次回の【GKの怪我、対応について】では動的ストレッチについて紹介していきます。

楽しみにしていてください。