2012年9月11日火曜日

【GKのプレーについて】~Vol.1~


夏休みも終わり、新学期が始まりました!
日本のJリーグでは熱戦が繰り広げられ、ヨーロッパ各国でもリーグ戦が開幕し、
まさにサッカーシーズンの到来と言えます。
日本国内や世界各国のリーグ戦で活躍するゴールキーパーのプレーを観て
刺激を受けた人も少なくないのではないでしょうか?

今回はGKをプレーする上で大事な基本姿勢について紹介します。
クーバー・コーチングのGK指導では、基本姿勢の事を「SET」と呼んでいます。
いつでも良い姿勢でプレーすることを心掛けることで
相手のプレーに対して確実に対応することができます。
少しの違いが結果を左右することがあるのがGKというポジションなので、
細かい部分まで注意を行き渡らせることがとても大切です。
是非参考にしてみて下さい。

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1、体を上下させず頭を固定して、ボールをしっかりと見ます。
  足の幅はほぼ肩幅か少し広くしましょう。
  体重を左右の足に均等に乗せることも大事です。












2、高いボールにも低いボールにも反応できる様に、
  手の位置はほぼ中央にして、肘は体の幅で、体の前にきます。
  両肘を軽く曲げてリラックスした状態で構えます。



3、膝を前に出す感じで、軽く曲げて前傾姿勢になることで
  自然とかかとが浮き、左右上下前後に素早く動ける状態をつくります。














4、つま先をボールに向けます。
  内股や外股にならない様にし、
  重心を拇指球(足の親指の付け根)に置くことを心掛けましょう。

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クーバー・コーチングのGKクリニックやキャンプでは
参加者に確実なプレーを心掛けてもらう為に、
プレーする時の姿勢にもこだわって丁寧に指導しています。
初めは意識しないと身に付かないことも、繰り返すことで習慣化してきます。
毎回のトレーニングで細かい部分にもこだわってプレーして、
安定感のあるGKを目指しましょう。