2012年6月19日火曜日

【GKのケガ予防について】 ~Vol.1~


今回はゴールキーパーのケガの予防について紹介します!
もちろんゴールキーパーに限ったことではありませんが、正しい予防の知識をもち、
実行していくことで、怪我を防ぐことが出来たり、症状を軽くしたりすることが出来ます。
継続してしっかりとトレーニングを行えるよう正しい予防を身につけましょう。


 【手首の怪我の予防】

ストレッチ




1.ヒジを身体の前方へまっすぐに伸ばし、
手のひらを上に向けたまま、もう片方の手を添えて、
手首を曲げます。








2.そのまま手のひらを下に向け、
もう片方の手を添えて手首を下に曲げます。






テーピング





1.手関節のテーピングをする際には、
手のひらを広げた状態にします。








2.手首に伸縮テープを1周巻きます。










3.手首の関節の上を通るように、
伸縮テープの上に非伸縮テープを1周巻きます。






肩のケガの予防

ストレッチ




1.頭の後ろで片手を背中に付け、
  もう片方の手でヒジを持ち頭の方へ引き寄せます。








2.胸の前で片方のヒジを押さえながら、
胸に押し付けます。







※ストレッチをする前は、軽くジョギングをするなど身体を温めてから行う方が、効果的です。体が冷えて筋肉が固まったまま無理やり伸ばすと、逆に痛めてしまうこともあるので注意してください。

ケガといってもいろいろありますが、まずは無理をしないことが一番大切です。
「自分は怪我をしないから・・・」といって予防をしないと大きな怪我につながることも・・・。
しっかりとした予防法を覚え、実行していくことがとても大事です。


突き指の予防と再発防止

テーピング
指にテーピングをすると、少なからず動きに制限が出てしまいますので、毎回予防のためのテーピングをまいてキーパーをするというよりは、「以前に突き指した部分がまだ不安」な時など、一時的に使う場合が多いです。






1.指を伸ばして、保護する関節をはさむように
2カ所にテープを巻きます。








2.指先側のアンカーから
  指の付け根側のアンカーまで、
  保護する関節の上で2本のサポートテープを
  クロスさせて貼ります。






3.サポートテープを固定するために、
  最初に巻いたアンカーの上に
  テープを一周巻いて完成です。








※突き指をした際に、引っ張って元に戻そうとする人がいますが、 これは適切な処置ではありません。 無理やり引っ張ると怪我が大きくなり、症状はさらに悪くなってしまいます。絶対に引っ張らず安静にして、アイシングを行って下さい。







また、予防の仕方についてわからない事があれば
コーチに質問して教えてもらいましょう!